小笠原製粉株式会社様にツクルデを導入していただきました。

小笠原製粉株式会社は、明治40年の創業以来、小麦一筋に取り組み、小麦粉の製造販売や関連商品の提供を行っています。
より良い小麦の追求に加え、地産地消の促進や地元生産者の支援を通じて、品質向上と生産拡大に尽力されています。

導入の背景

従来の手書き帳票や転記による作業をデジタルへ移行することにより属人的なミスの解決や効率化に向けて、ツクルデの導入を決断されました。同社はお試しからスタートし、システムの導入を段階的に進めていただきました。

ツクルデのデジタル帳票

ツクルデのデジタル帳票は、現場作業の効率化とミス削減を実現するツールです。
帳票を現場に合わせてカスタマイズでき記録がリアルタイムで反映されるため、迅速な情報共有が可能です。また、抜け漏れや逸脱を自動チェックする機能で作業ミスを防ぎます。

電子データの活用により記録作業の負担軽減やコスト削減が期待でき、環境への配慮にも貢献します。
現場の生産性向上に役立つ、直感的で使いやすいシステムです。

ツクルデは、導入前に簡単に操作性やデジタル帳票の活用を体験可能です。
現場の見える化や効率化を実感できるこの機会に、ぜひツクルデをご体験ください。 詳しくはお気軽にお問い合わせください。

小笠原製粉株式会社 会社概要

〈営業品目〉小麦粉の製造販売及び関連品の販売
〈所在地〉愛知県碧南市
http://ogasawara-seifun.jp/

今後もツクルデは、食品製造業をはじめとする多様な業種での業務改善とデジタル化を支援し、現場の業務効率化と生産性向上に貢献してまいります。

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