デジタル帳票で効率化と信頼性を実現!
ツクルデの「手書きサイン機能」アップデート

記録提出時の署名がさらに便利に

ツクルデが新たに搭載した「手書きサイン機能」は、アプリ内で記録承認時に直接署名を記録できる画期的な機能です。
従来のデジタル署名や承認フローに加え、手書きサインの活用により、記録提出時の信頼性と柔軟性がさらに向上しました。

手書きサインを取り入れる3つのメリット

1.監査や法的記録への対応
HACCPやISO認証など、署名が必須となる記録への対応が容易になります。デジタル化による効率化を維持しつつ、監査時の信頼性を高める手段として最適です。

2.取引先や顧客との信頼構築
出荷記録や契約書などでの署名が求められる場合、手書きサインが信頼の証となります。直接サインを行えることで、顧客や取引先との透明性を強化します。

3.社内記録の信頼性確保
特に現場での記録管理では、手書きサインが従来の紙帳票と同様の役割を果たします。デジタルと手書きの融合により、承認プロセスを安心して進めることができます。

ツクルデの署名機能の仕組み

署名入力方法

  • タブレットやスマートフォンを使用し、画面上で直接手書きサインを記録。
  • 手書きサインは、記録作成時や承認時に追加可能。

署名データの保存

  • サインは画像データとして保存され、デジタル記録と連動。
  • クラウド上に一元管理され、必要に応じてPDF形式で出力可能。

活用例:デジタル帳票で現場を変える事例

株式会社鈴木油脂様の事例

紙の記録を完全デジタル化したことで年間6000枚の紙削減を達成。
記録の確実性を向上させ、監査対応の負担を軽減しました。
導入事例はこちら

美味フーヅ株式会社様の事例

HACCP認証取得を機にツクルデを導入。
デジタル帳票を活用し品質管理を強化するとともに、現場の記録作業を効率化しました。
導入事例はこちら

デジタル帳票と手書きサインで実現する未来

デジタル帳票を活用しながら署名の信頼性を確保し、監査対応力を向上させたい企業にとって、理想的な選択肢となります。

記録管理の精度と業務効率の向上のためにツクルデの導入をご検討ください。

Chat Icon